クリスタルキーパー

1年間、楽して、キレイに車を守るクリスタルキーパー

クリスタルキーパーとは

　
クリスタルキーパーは日本のコーティングをリードするKeePerとドイツSONAXとの共同開発で生まれたまったく新しいタイプのボディガラスコーティングです。
　

ガラス特有の透明感のある深い艶をお楽しみください。

　
クリスタルキーパーはガラス（SiO2）を基本骨格としたボディガラスコーティングです。
ガラス被膜はポリマーコーティング被膜とは異質の屈折率を持ち、透明感のある独特の深い艶をお楽しみいただけます。
　

雨が降っても汚れにくく、洗車回数が減ります。

　
クリスタルキーパー施工後は強力な撥水力で汚れが付きにくくなり、雨の中を走行後も汚れ具合が減ります。
自然に洗車回数も減り、手間いらずでキレイなカーライフをお楽しみいただけます。
洗車回数が減ることで結果的に「エコ」につながることにもなります。
　

クリスタルキーパーは1年ごとの施工で、新車のような艶を維持します。

　
クリスタルキーパーは従来のボディガラスコーティングとはまったく違う技術と施工方法で１年耐久のガラスガラス被膜を造ります。
施工作業自体は約２時間で終わります。
これを約1年で繰り返すことによってお車の塗装を強力に守り、キレイなカーライフをお楽しみいただくと同時に、お車のリセール価値を守ります。
　

クリスタルキーパーが塗装を守り、キレイさと価値を守るわけ。

　
車の塗装はもともと高分子重合体（ポリマー）の一種で出来ています。
ですから太陽光に含まれている紫外線が有機物である塗装の分子結合を分断し塗装の表面を徐々に荒らします。
自然界には他にも酸性雨、黄砂など塗装をいためるような要素が多くありますが、クリスタルキーパーはガラス（SiＯ2）を基本骨格とした独自のアルコキシオリゴマーで作られており、ガラスが無機質であるが故に、紫外線や酸性雨などの攻撃性を持った要素から強力に塗装を守る能力を持っています。
　

ボディガラスコーティングの宿命「水シミ（輪ジミ、雨ジミ、ウォータースポット）問題」を、ハイブリッド構造で根本的に解決。

　
しかし、ガラス系のコーティング剤には、「水道水」「地下水」「黄砂を含んだ雨」などに溶け込んだミネラルが付着し、水シミが固着して除去が非常に困難になる「水シミ（輪ジミ、雨ジミ、ウォータースポット）の問題」がありました。
クリスタルキーパーでは、ガラス被膜の上に独自のレジン被膜を施したハイブリッド構造によって、ミネラルが若干付着しても、決して頑固に固着することはなく、洗車あるいは再施工時に簡単に除去できるようにして「水シミ問題」を根本的に解決しています。（特許申請中）
　

クリスタルキーパーに関するQ&A

Q1：コーティングの施工で塗装は傷まないの？

A1：私たちのケミカルと技術は「塗装を絶対に傷めない」というポリシーを強く持っています。
　　そのため、塗装を傷めるトルエン、キシレンなどの有機溶剤は一切含まれておりません。
　　施工においても万全を期しております。
　
Q2：再施工の作業内容を教えください。

A2：塗装に絶対安全な専用除去剤でコーティング被膜上に付着している汚れをキレイに取ると同時に、
　　 1年経ったコーティング被膜を除去し、塗装状態を確認した上で初回施工と同じ方法で施工します。
　
Q3：鈑金・塗装をすることになった場合は

A3：万一お車を鈑金・塗装する際には、修理工場へこの施工証明書をご提示下さい。
　　施工の費用負担について、賠償保険の対象となる場合がありますので、施工店および加入されている保険会社様へおたずねください。
　　 ※鈑金工場さまへ、このコーティングはガラス系コーティングですが耐水ペーパーなどで塗装ごと削り取る必要はありません。
　　　超微粒子のコンパウンドで丹念に研磨していただければキレイに除去できます。
　
Q4：普段のお手入れについて
A4：●クリスタルキーパー施工後は雨などが降っても汚れが着きにくくなって洗車の回数が減ります。
　　　また車の汚れが気になってきたら洗車して、必ず拭き上げてください。
　　 ●施工後の手入れは、通常の水洗い洗車でもシャンプー洗車でも結構です。
　　　シャンプーはコンパウンド（スクラブ）やコーティング剤の入っていないものをご使用ください。
　　　洗車機でもブラシが汚れていなければ大丈夫です。
　　 ●水道水や井戸水をかけたまま、乾燥させないでください。
　　 ●ドアミラーのヒンジ部分からグリスが垂れてきたり、しつこい汚れ（油汚れ）がついたら、中性シャンプーを使って洗車してください。
　　 ●ワックス掛けや、コンパウンド入りの製品は使用しないでください。
　　 ●鳥の糞が付いたら一刻も早く洗い流してください。
　　　鳥の糞には強酸性のものがあり、コーティングごと塗装を破壊するものがあります。
　　 ●樹液・花粉が付いたら出来るだけ早く洗車してください。
　　　ペクチンというコーティング・塗装内に浸潤するものがあります。
　　 ●簡単には落ちない汚れがあったら、無理に擦らずに、早めに施工店にご連絡ください。

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